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	<title>セラピーをお受けになる前にお読みください &#8211; 大空千紘　オフィシャルサイト</title>
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	<description>エネルギー心理学で毒親問題、共依存、カサンドラ症候群を解決。心の傷を癒し、健全さを取り戻す最先端のカウンセリングセラピー</description>
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	<title>セラピーをお受けになる前にお読みください &#8211; 大空千紘　オフィシャルサイト</title>
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		<title>身体のサイン、見逃さないで！　その反応には意味があります。</title>
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		<dc:creator><![CDATA[大空千紘]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 25 Jun 2016 16:37:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Blog]]></category>
		<category><![CDATA[セラピーをお受けになる前にお読みください]]></category>
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					<description><![CDATA[　実際にセラピーをお受けになるときに、予め知っておいてほしいことがあります。　それは、ご自分の体の反応が何を意味しているのかということ 　トラウマの渦、逆向きの渦の説明をしましたが、トラウマの渦に入っている時は、身体が「 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="theContentWrap-ccc"><p>　実際にセラピーをお受けになるときに、予め知っておいてほしいことがあります。<br />　それは、ご自分の体の反応が何を意味しているのかということ</p>
<p>　トラウマの渦、逆向きの渦の説明をしましたが、トラウマの渦に入っている時は、身体が「活性化」し、更に進むと「ディスチャージ」という現象が起こります。逆に、逆向きの渦（癒しの渦）に入っている状態は「リソース」となります。<br />なお、リソースと似て非なるものに「凍りつき」が存在します。</p>
<p>　ペンデュレーション（振り子）は、「活性化」と「リソース」を交互に行き来することで、トラウマを解放していきますが、「凍りつき」に入った時は、ペンデュレーション（振り子）がとまったということですから、直ぐにでなければなりません。</p>
<p>また、「活性化」も行き過ぎると、「キンドリング」という状態を招きますから、ココからも直ぐに出る必要があります。</p>
<p>ここのバランスは、セラピストの方でとりますから、クライアントさんは、ご自分が今、どの状態にいるのかを出来るだけ自覚していただくと、セッションがスムーズになります。</p>
<p>以下に各状態になった時の身体の反応の例を上げます。</p>
<p><span style="color: #b51b1b;"><strong>リソース：</strong></span><br />落ち着いた呼吸、温かさ、心拍がゆっくり、広がる感じ、<br />軽い、筋肉が緩む、背筋が伸びる</p>
<p><span style="color: #b51b1b;"><strong>活性化：</strong></span><br />呼吸が浅い<br />心拍が早い<br />不快感（首が凝ってきたなど）<br />緊張<br />熱い</p>
<p><span style="color: #b51b1b;"><strong>凍りつき：</strong></span><br />寒い（涼しいとは異なる）<br />重たい（動けない感じ）<br />実際に動けない<br />遠くに感じる<br />眠気</p>
<p>ディスチャージ（実際に解放している状態）：<br />汗が出る<br />溜息、あくび<br />熱の波<br />感情的な表現<br />震え<br />ゲップ</p>
<p>※<strong>ディスチャージ</strong>が激しくなって、収拾がつかなくなるのが<strong>キンドリング</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>セッションを実際にお受けになるときに詳しく説明いたしますし、理屈は深く理解していなくても大丈夫です。ここでは以下のことをあらかじめお伝えしたいと思います。</p>
<p><strong>・セラピーを受けていく過程で、ご自分の身体に様々な変化が起こるので、変化の例を知っておく。</strong></p>
<p><strong>・いいことも悪いこともあるので、起こった変化に敏感になって、セッション中は可能な範囲でセラピストに伝える。</strong></p>
<p><strong>・セッション中は心や体に様々な変化が訪れるが、怖くもなければ、恥ずかしいことでもない、むしろ歓迎すべきこと</strong></p>
<p>以上のようなことを、あらかじめ知っておいていただければと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
</div>]]></content:encoded>
					
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		<title>回復の過程　◆◆ペンデュレーション（振り子）◆◆</title>
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		<dc:creator><![CDATA[大空千紘]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 25 Jun 2016 14:08:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Blog]]></category>
		<category><![CDATA[セラピーをお受けになる前にお読みください]]></category>
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					<description><![CDATA[トラウマ解放の過程で震えが大切とお伝えしましたが、回復の過程でもう一つ大切なものがあります。 それは・・・ ペンデュレーション（振り子）です。 ペンデュレーションとは一体何か・・・ ペンデュレーション（振り子）によるトラ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="theContentWrap-ccc"><p>トラウマ解放の過程で震えが大切とお伝えしましたが、回復の過程でもう一つ大切なものがあります。<br /> それは・・・</p>
<p>ペンデュレーション（振り子）です。</p>
<p>ペンデュレーションとは一体何か・・・</p>
<p>ペンデュレーション（振り子）によるトラウマ回復の過程を、人生を川に例えて説明していきましょう。</p>
<p><span style="color: #b00909;"><strong>◆◆人生の川◆◆</strong></span><br /> 　生まれたばかりの川は赤ちゃんのように澄んでいて、キラキラと川の流れもスムーズです。ですが、キレイなままそっとしておかれる川もなければ、赤ちゃんのように純粋なまま人生を終えられる人もまずいません。雨が降って川に枝・葉などが落ち、岩に引っかかて、枯れ木の塊が川の流れを変えたり、大きな石が落ちてきて、川を狭めたりします。<br /> 　このように人生にも様々な艱難辛苦が待ち受けていますが、大抵のものは乗り越えることができ、それがその人の性格をユニークなものにしていきます。　</p>
<p>　しかしそれらの障害があまりにも強大であった場合、若しくは理解不能であった場合、人生の川は決壊します。決壊すると川と陸の間の境界に穴が開き、川の外に支流を作り、渦を巻いてあらゆるものを引き込みます。<br /> 　これがトラウマの渦です。</p>
<p> <span style="color: #b00909;"><strong>◆◆トラウマを放置すると・・・◆◆</strong></span><br /> こんなふうにできてしまったトラウマの渦を放置しておくと人生に様々な問題が生じ、その問題は大きく2つのパターンに分かれます。</p>
<p>１．渦に呑みこまれ、トラウマを繰り返す<br /> ２．似たような状況を全て避ける</p>
<p>トラウマの渦の中心は低気圧のように引き込む力が強大ですから、渦に呑みこまれ、人生の中で同じトラウマを再現します。<br /> 　例えば、DV夫からやっと逃げたのに、次の夫からもDVを受けたなどです。<br /> 　若しくは＃２のように少しでも似たようなシチュエーションに遭遇すると「あんな状況は二度と嫌だ」と、全て避けるようになります。</p>
<p>例えば・・・<br /> 自動車事故に遭った<br />　　↓<br /> もう二度と車に乗らないぞ！　<br />　　↓<br /> 外に出ないぞ！・・・</p>
<p>こうやってどんどん人生が制限されていきます。<br /> 川全体が生命力だとすると、川幅を狭めるということは、生命力を使いきれないことに等しい。<br /> つまり自分の力を発揮しないまま人生を終えることになります。</p>
<p> 【トラウマを解放するには・・・】<br /> 　では、このトラウマの渦を解消にはどうしたらいいのでしょうか。</p>
<p>それは・・・<br /> 自然界の法則に従うということです。ここで登場するのが、先のペンデュレーション（振り子）の原理です。</p>
<p>トラウマの渦に限らず、自然界に物理的にある渦が形成されると、同時に反対側にも同じ大きさで逆向きの渦が発生します。これは自然界にある法則で、自然界はこうやって全てにおいて、チカラのバランスをとっています。</p>
<p>この法則はトラウマの渦にも当てはまります。<br /> すなわち、トラウマの渦が発生したときには、反対側にも同じ渦が出来るということです。<br /> これはトラウマの渦を鏡に映したように、全く同じで、しかし逆向きのものが形成されます。</p>
<p> この反対側に発生した渦は「逆向きの渦・癒し（リソース）の渦」と呼ばれ、副交感神経が働きます。</p>
<p>トラウマからの回復は、この「トラウマの渦」と「逆向きの渦」を統合していく作業になります。<br /> 統合していくとは一体どういうことか。<br /> 振り子を振るようにトラウマの渦を感じて、次に逆向きの渦を感じる。<br /> こうやって、交互に一層毎に感じ切って、トラウマを小さくしていきます。</p>
<p>※ここはセラピーを体験していただければ、ご納得いただけるかと思います。</p>
<p> そうやって、全てが再統合されたとき・・・<br />一体、何が起こるでしょうか。</p>
<p>全部感じ切って、トラウマが無くなった川を見渡すと、川の岸が新しく形成されて、もとの川幅より広くなっています。<br /> つまり人生の入れ物が広がったわけです。</p>
<p>困難を乗り越えた人に「次はトラウマを避けたいですか？」と聞くとみんなNOといいます。<br /> トラウマは深く傷ついた分だけ、より高く登れる。<br /> 私たちに新しい世界を開いてくれる。<br /> 私たちを、以前の自分よりより寛大なものにしてくれるあり難い存在なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
</div>]]></content:encoded>
					
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		<title>トラウマは生理現象！？（その5）　◆◆トラウマを解放するには・・・◆◆</title>
		<link>https://traumatruth.com/2016/06/17/%e3%83%88%e3%83%a9%e3%82%a6%e3%83%9e%e3%81%a8%e3%81%af%e3%83%bb%e3%83%bb%e3%83%bb%e3%81%9d%e3%81%ae5/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[大空千紘]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 17 Jun 2016 03:35:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Blog]]></category>
		<category><![CDATA[セラピーをお受けになる前にお読みください]]></category>
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					<description><![CDATA[では、トラウマとなる出来事で身体に溜まってしまったエネルギーを解放するには、どうしたらいいのでしょう・・・ &#x2763;クエスチョン&#x2763;　 それを説明するために、ここで問題です！ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="theContentWrap-ccc"><p>では、トラウマとなる出来事で身体に溜まってしまったエネルギーを解放するには、どうしたらいいのでしょう・・・</p>
<p><strong><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2763.png" alt="❣" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></strong><strong>クエスチョン</strong><strong><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2763.png" alt="❣" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />　</strong></p>
<p>それを説明するために、ここで問題です！</p>
<p><strong>＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿</strong></p>
<p><strong><em>実は、野生の動物は[あること]をするので、怖い体験をしてもそれがトラウマになりません。</em></strong></p>
<p><strong><em>でも、人間や家畜はトラウマになります。　なぜでしょうか？</em></strong></p>
<p><strong>＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿</strong></p>
<p>この問いに対して、<a href="https://traumatruth.com/2016/06/15/%e3%83%88%e3%83%a9%e3%82%a6%e3%83%9e%e3%81%a8%e3%81%af%e3%83%bb%e3%83%bb%e3%83%bb%e3%81%9d%e3%81%ae3/">以前登場したシマウマ</a>で、再度説明したいと思います。</p>
<p>シマウマがライオンに捕まったとき、第三段階の凍りつき反応が起こると説明しましたが、この時、運よく食べられずに済んだシマウマはあることをします。</p>
<p>ライオンがシマウマを食べる瞬間、何等かの邪魔が入った。<br /> 「あれっ！意外にまずそうだ」　と思って、気が変わった。<br /> 理由は様々ですが・・・</p>
<p>とにかく、ライオンはシマウマを襲うことを止め、その場を去ったとします。すると、シマウマはあることをします。</p>
<p>それが、凍りつき反応を解除することになります。その[あること]とは何でしょうか？</p>
<p>それは・・・<strong>　『ふるえる』</strong>　です。</p>
<p>それも尋常じゃないくらいに震えます。何か霊でも憑りついているのではないか、と思うくらいです。</p>
<p>この[震え]によって、凍りついたとき封じ込められたエネルギーやアドレナリンなどの物質を解放します。要するに、震えることによって凍りつきを解放している、いわばトラウマを解放しているのです。</p>
<p>一方、人間はどうでしょうか？</p>
<p>人がショッキングな出来事に遭遇したとき・・・</p>
<p>例えば、「みんなの前でいじめられた」「暴漢に襲われた」など、様々な出来事が考えられますが、そんな時、大抵の人は、震えを止めようとします。寝転がって全身震えるなんて恥ずかしいし、自分に起こっていることが受け入れられず怖くなるし、周囲から震えを止めろと言われることもあるかもしれません。いずれにしても、人間の文化の中で寝転がって何時間も震えるなんていうことは一般的ではないのです。なので、震えを止めようとします。</p>
<p>すると、震えを止めるので、闘争逃走反応で作り出された強大なエネルギーやアドレナリンなどは行き場を失い、身体にとどまったままになります。</p>
<p>そして、これがトラウマの原因となるのです。</p>
<p>この現象を端的に示したものが、リヴァイン博士の言葉です。</p>
<p><strong><em>＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿</em></strong></p>
<p><strong><em>「トラウマは出来事そのものではなく、出来事が引き金となって生み出されたエネルギーが</em></strong></p>
<p><strong><em>身体内部に残っていることで生じる生理的現象である。</em></strong></p>
<p><strong><em>＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿</em></strong></p>
<p>研究の結果、人間だけでなく人間に飼われている動物も、人間と同じ反応をすることが分っています。家畜もトラウマを抱えるのです。長年、人間と家族のように暮らしていると、自分も人間だと思っているのかもしれませんね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
</div>]]></content:encoded>
					
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		<title>トラウマは生理現象！？（その4）◆◆トラウマ症状のメカニズム◆◆</title>
		<link>https://traumatruth.com/2016/06/16/%e3%83%88%e3%83%a9%e3%82%a6%e3%83%9e%e3%81%a8%e3%81%af%e3%83%bb%e3%83%bb%e3%83%bb%e3%81%9d%e3%81%ae4/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[大空千紘]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 Jun 2016 10:18:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Blog]]></category>
		<category><![CDATA[セラピーをお受けになる前にお読みください]]></category>
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					<description><![CDATA[　では、このエネルギーとは人間にとっては、一体どのような感覚なのか・・・ 夫婦間でしばしば起こる、日常生活の出来事に当てはめて考えてみましょう。 　例えば、ここに気の弱い浮気夫がいると想像してみてください。 彼は恐妻家で [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="theContentWrap-ccc"><p>　では、このエネルギーとは人間にとっては、一体どのような感覚なのか・・・<br /> 夫婦間でしばしば起こる、日常生活の出来事に当てはめて考えてみましょう。</p>
<p>　例えば、ここに気の弱い浮気夫がいると想像してみてください。<br /> 彼は恐妻家であり、日頃から浮気がばれないよう常に細心の注意を払って、愛人と逢瀬を重ねています。<br /> その日も浮気夫は、妻が確実に仕事をしている時間を綿密に調べ、愛人を家に招き入れました。<br /> 　妻の留守中、愛人を自分の寝室に招き入れ、ベッドで色々と・・・・・・　</p>
<p>　で、今まさに絶頂というその直前に、誰かが部屋に入ってきた！　＼(◎o◎)／！</p>
<p>夫の頭の中では一瞬の間に、「逃走闘争反応」が起こります。どうしようと右往左往しますが・・・・　(@_@)</p>
<p>妻の　「あなた！　何やってるのよっ！」　という声を聴いた途端・・・・・・</p>
<p>夫は、間違いなく凍りつきます。　(‘ω’)</p>
<p>そのときに夫の中に押しとどめられた感覚を想像してみてください。</p>
<p>そして、その感覚を数百倍してみてください。</p>
<p>これがトラウマ症状の中に閉じ込められたエネルギーの強さです。</p>
<p>この状況をありありと想像して頂ければ、その強大さをうかがい知ることができるでしょう。</p>
<p>この閉じ込められた強大なエネルギーは、感情的で不安定な状態を作りだします。</p>
<p>行き場のない<strong>戦闘反応は激しい怒りとして爆発</strong>し、行き場のない<strong>逃走反応は無力感</strong>に変わります。</p>
<p>浮気夫は、「逆ギレ」してみたり、「何もしてないよ」と言って開き直ったりしますが、どちらも良い解決策ではありません。冷静を装っていても、内部にたまった強大なエネルギーが邪魔をし、適切な言動を阻害します。</p>
<p>「じゃあ、この溜まったエネルギーをどうすればいいの？」　と思われたかもしれません。</p>
<p>その答えは次回お伝えいたします。</p>
</div>]]></content:encoded>
					
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		<title>トラウマは生理現象！？（その3）　◆◆多重迷走神経理論って何？◆◆</title>
		<link>https://traumatruth.com/2016/06/15/%e3%83%88%e3%83%a9%e3%82%a6%e3%83%9e%e3%81%a8%e3%81%af%e3%83%bb%e3%83%bb%e3%83%bb%e3%81%9d%e3%81%ae3/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[大空千紘]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 15 Jun 2016 11:56:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Blog]]></category>
		<category><![CDATA[セラピーをお受けになる前にお読みください]]></category>
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					<description><![CDATA[　　前回ご紹介した「闘争逃走反応」は、多重迷走神経理論を理解する上でもとても大切な考え方となります。 では多重迷走神経理論とは、どのようなものなのでしょうか？ かなりザックリいうと・・・ 『自律神経システムについての新し [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="theContentWrap-ccc"><p>　　前回ご紹介した「闘争逃走反応」は、多重迷走神経理論を理解する上でもとても大切な考え方となります。</p>
<p>では多重迷走神経理論とは、どのようなものなのでしょうか？</p>
<p>かなりザックリいうと・・・</p>
<p>『自律神経システムについての新しい考え方』です。</p>
<p>この自律神経システムを、動物が出来事に遭遇したときの3つの反応段階に分けて説明してみます。</p>
<p><strong>＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿</strong></p>
<p><strong><em>あなたは、今、サバンナにいるシマウマになったと想像してみてください。</em></strong></p>
<p><strong>＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿</strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p>【第一段階】</p>
<p>オアシスの近くで仲間とゆったりと草を食べています。</p>
<p>「平和だ」　～(￣▽￣)～　と感じています。</p>
<p>すると、遠くからライオンが走ってくるのに気づきました。</p>
<p>【第二段階】</p>
<p>あなたは「どきっ！」　＼(◎o◎)／！　とします。</p>
<p>脳の中では・・・</p>
<p>偏桃体という部分が臓器や筋肉に警告を鳴らします。身体全体が「闘う」か「逃げる」かの行動を準備します。</p>
<p>この時、ストレスホルモンであるアドレナリンとコルチゾールも分泌され、身体全体が活性化した状態になります。</p>
<p>これが　『闘争逃走反応』　です。</p>
<p>で・・・　頑張って逃げる　・・・</p>
<p>上手く逃げおおせれば、第一段階に戻りますが・・</p>
<p>「うわっ！　もうだめだ！」　(@_@)　となると、第三段階に進みます。</p>
<p>【第三段階】</p>
<p>ここでやることはひとつ・・・</p>
<p>固まる　 (‘ω’)</p>
<p>死への準備をするのです。ガブっと噛まれても痛くないように自分に麻酔をかけるようなものです。</p>
<p>哀しいです(T_T)　しかし、大切なシステムでもあります。これは「凍りつき反応」とも言います。</p>
<p>この「凍りつき反応」が起こっているとき、シマウマは単に寝ているのではありません。</p>
<p>ではいったい、シマウマの身体の中ではどんなことが起こっているのでしょうか。</p>
<p>　シマウマは完全に停止しているように見えますが、身体に張り巡らされた神経系は今なお、１１０キロのスピードで猛回転しています。このとき体内で起きていることは、アクセルとブレーキを同時に踏んでいる状態に似ています。第二段階で発生したエネルギーや分泌物を体のあちこちに溜めたまま、凍り付いている状態です。そして、内部の高速回転する神経系（エンジン）と外部の身体硬直（ブレーキ）は、身体内に竜巻に似た強い混乱状態を作り出します。</p>
<p>そして、この竜巻状のエネルギーこそが、トラウマ症状を形成する中心です。</p>
</div>]]></content:encoded>
					
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		<title>トラウマは生理現象！？（その2）　◆◆闘争逃走反応◆◆</title>
		<link>https://traumatruth.com/2016/06/14/%e3%83%88%e3%83%a9%e3%82%a6%e3%83%9e%e3%81%a8%e3%81%af%e3%83%bb%e3%83%bb%e3%83%bb%e3%81%9d%e3%81%ae2/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[大空千紘]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 14 Jun 2016 11:49:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Blog]]></category>
		<category><![CDATA[セラピーをお受けになる前にお読みください]]></category>
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					<description><![CDATA[トラウマとは「枠越えの失敗」であり、枠とは神経系のシステムだと書きましたが、具体的にどういうことでしょうか？ そして、どうしたらトラウマから解放されるのでしょうか。。 トラウマ症状とは、例えば、 ・突然大きな音がすると、 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="theContentWrap-ccc"><p>トラウマとは「枠越えの失敗」であり、枠とは神経系のシステムだと書きましたが、具体的にどういうことでしょうか？ そして、どうしたらトラウマから解放されるのでしょうか。。</p>
<p>トラウマ症状とは、例えば、</p>
<p>・突然大きな音がすると、ビックっとする。</p>
<p>・特定の苦手なタイプがいる</p>
<p>・鳥やクモが怖い</p>
<p>・好きな子にフラれてから、女性が苦手になった</p>
<p>といった多かれ少なかれ、誰もが持っているようなものから、</p>
<p>・突然トラウマとなった出来事がありありと思い浮かんで、パニックを起こす</p>
<p>・道が歪んで見えて、外を歩けない</p>
<p>・感覚が麻痺し、自分が離れたように感じる。</p>
<p>といったような生活に支障をきたすレベルの大変なものまで、様々です。</p>
<p>これらは、いくら頭の中で自分に命令しても、身体はいうことを聞いてくれません。</p>
<p>なぜか・・・</p>
<p>それは・・・</p>
<p><span style="background-color: #ccffff;">トラウマが引き起こす問題は、<strong>生理現象</strong></span><span style="background-color: #ccffff;">つまり本能が引き起こしているからです。</span></p>
<p>それを裏付ける理論があります。トラウマ業界に革命を起こした理論です。</p>
<p>それは・・・</p>
<p>「<strong>多重迷走神経理論（ポリベーガル理論）</strong>」　です。　</p>
<p>では、この「多重迷走神経理論」とは、一体、どんな理論なのでしょうか？</p>
<p>　詳しい解説は別の機会に譲るとして、ここでは簡単にポリベーガル理論を説明していきたいと思いますが、その前に説明しておきたい人間の反応があります。それは「闘争逃走反応」と呼ばれるもので、トラウマを理解するのにとっても重要な考え方になります。</p>
<p><span style="color: #c40c0c;"><strong>◆◆闘争逃走反応って何？◆◆ </strong></span></p>
<p>＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿</p>
<p>過去、ショッキングな出来事に遭遇した時のことをありありと思い出してみてください。</p>
<p>あなたは、そのとき、どんな反応をしましたか？</p>
<p>＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿</p>
<p>実は、ここで人間の反応は３つに分かれます。　</p>
<p>その反応とは・・・</p>
<p>一つ目は、闘う</p>
<p>二つ目は、逃げる　</p>
<p>そして、三つめは・・・　凍りつく</p>
<p>あなたの反応はどれだったでしょうか？</p>
<p>通常、人がショッキングな出来事に遭遇した時、「闘うか逃げるか」という反応が起こります。これを「闘争逃走反応」といいます。しかし、どちらも出来なかったとき・・・・　人は硬直します。　「頭真っ白」とか、「フリーズ」といった言葉で表現する方が多いです。この硬直状態のとき、実は、身体の中には、闘ったり逃げたりすることに使われるはずの大量のエネルギーが身体の中を駆け巡っているのです。硬直してしまうと、このエネルギーは使われずに蓄積されます。そして、これが、様々な症状を作りだすのです。</p>
<p>例えば・・・</p>
<p>● 何年も前に目撃した事故が原因で、パニック発作を起こす。</p>
<p>● 虐待などを繰り返し受けて育った子どもが、対人関係で距離感がつかめない。</p>
<p>● 完璧主義の親に育てられた子どもが、大人になって疲労感が続き、やる気がでない</p>
<p>身体の神経系の中に閉じ込められたトラウマでつくられたエネルギーは、こんなふうに、私たちの心身を破壊することがあります。</p>
</div>]]></content:encoded>
					
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		<title>トラウマとは○○の失敗なんですっ！！（その１）</title>
		<link>https://traumatruth.com/2016/06/13/%e3%83%88%e3%83%a9%e3%82%a6%e3%83%9e%e3%81%a8%e3%81%af%e3%83%bb%e3%83%bb%e3%81%9d%e3%81%ae1/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[大空千紘]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 13 Jun 2016 11:47:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Blog]]></category>
		<category><![CDATA[セラピーをお受けになる前にお読みください]]></category>
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					<description><![CDATA[「トラウマ」っていう言葉を聞いたことない方は少ないと思うのですが、深く理解している人は案外少ないのではないでしょうか。 そもそもトラウマってなんだと思いますか？ 一般的にトラウマを表現するとき 「小学生の時に、好きな子に [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="theContentWrap-ccc"><p>「トラウマ」っていう言葉を聞いたことない方は少ないと思うのですが、深く理解している人は案外少ないのではないでしょうか。</p>
<p>そもそもトラウマってなんだと思いますか？</p>
<p>一般的にトラウマを表現するとき</p>
<p>「小学生の時に、好きな子に渡したラブレターをみんなの前で読み上げられて以来、女性に対してトラウマがある」</p>
<p>とか</p>
<p>「寝ていたらゴキブリが落ちてきて、口の中に入った。それ以来、ゴキブリがトラウマです」</p>
<p>など</p>
<p>日常の何気ない場面で用いられます。</p>
<p>多くの人は、大きなストレス、特に感情のストレスがかかった時の体験を「トラウマ」と呼ぶことが多いようですが、実際には単なる「ストレス」とは違います。専門家たちの間でも色々な考えの違いがあり、実は、トラウマを一言で定義するのは難しいのですが、ココでは以下のように解釈します。</p>
<p>＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝</p>
<p>トラウマとは・・<br />人間の対処能力を超えた出来事を経験して、<br />それを経験したあと心身の不調が継続的に<br />表れる状況です。</p>
<p>私はこれを</p>
<p>「枠越えの失敗」</p>
<p>と呼びます。</p>
<p>つまり、トラウマとは「枠越えの失敗」です。</p>
<p>＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝</p>
<p>●●　枠って何？　●●</p>
<p>人には衝撃を受けとめきれる範囲、つまり”枠”というものが存在し、その中で起こった出来事は受け止めきれますが、あまりにも強い衝撃を受けた場合、その”枠”を超え、処理不能となります。</p>
<p>●●　処理不能となったとき、その人の中で何が起こるのか？　●●</p>
<p>処理しきれず、溜まった感情エネルギーが、身体の中に滞在します。<br />そのエネルギーは何かのきっかけで解放されるまで、身体に留まり続けます。</p>
<p>まさにショッキングな事件が身体の中に冷凍保存されているのです。</p>
<p>そして何かの拍子にスイッチがはいると、解凍されて全く同じ状況を再体験する。</p>
<p>あるいは、イメージは出てこなくても、興奮した状態だけが身体に再現される。<br />苦痛を避けるため、心の中で自分を切り離す人もいます。</p>
<p>それこそが、トラウマの怖さであり、見えずらさの正体でもあります。</p>
<p>その人にとって、心理状態が180度反転するような出来事であれば、起こり得ることなのです。</p>
<p>他人から見た衝撃の大きさではなくて、あくまでもその人が受けた衝撃の強さで起こります。</p>
<p>・プライドが大きく崩された<br />・完璧に安全だと思っていたものが崩された</p>
<p>そんなことでも起こります。</p>
<p>同じ経験をしたのに、ある人はトラウマになってある人は全く平気だったということも良くあります。</p>
<p>例えば・・・</p>
<p>○　ある人は、バスハイジャックの被害者なのにその衝撃体験はトラウマ化しませんでした。</p>
<p>○　別の人は、自転車と接触しただけなのに、それが外出もままならないほどのトラウマ体験となってしまいました。</p>
<p>などです。</p>
<p>●●その違いは、どこにあるのでしょうか？●●</p>
<p>前者の人は心が強くて、後者の人は弱いのでしょうか？</p>
<p>いえいえ、決してそうではありません。</p>
<p>「トラウマ」もっているというとメンタルが弱そうとか、根性ないとか思われがちですが、そういうことではなく、トラウマ化するか否かの分かれ道は、実は、主に以下の４点です。</p>
<p>＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝</p>
<p>１．枠の大きさ<br />２．その時の体調<br />３．発生したタイミング<br />４．直後に正しい対処をしたかどうか</p>
<p>＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝</p>
<p>●●　そもそも枠って何なのか　●●</p>
<p>枠とは、神経系のシステムそのもののことです。<br />トラウマは生理現象です。<br />ここら辺の詳細については<a href="https://traumatruth.com/2016/06/14/%e3%83%88%e3%83%a9%e3%82%a6%e3%83%9e%e3%81%af%e7%94%9f%e7%90%86%e7%8f%be%e8%b1%a1%ef%bc%81%ef%bc%9f%ef%bc%88%e3%81%9d%e3%81%ae2%ef%bc%89/">コチラ</a>をご覧ください。</p>
<p>上記４点についての詳細は、別の機会に譲りますね。</p>
<p>＊＊＊＊＊＊＊まとめ＊＊＊＊＊＊＊＊</p>
<p>トラウマとは・・</p>
<p>　　「枠越えの失敗」であり、<br />　<br />　　生理現象であり</p>
<p>　　トラウマ化するか否かの分かれ道は、<br />　　以下の４点による。</p>
<p>　　１．枠の大きさ<br />　　２．その時の体調<br />　　３．発生したタイミング<br />　　４．直後に正しい対処をしたかどうか</p>
<p>トラウマを持つということは、決して心が弱いわけではなく、条件が揃えば、誰の身にも起こり得るものだといえます。</p>
<p>&nbsp;</p>
</div>]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://traumatruth.com/2016/06/13/%e3%83%88%e3%83%a9%e3%82%a6%e3%83%9e%e3%81%a8%e3%81%af%e3%83%bb%e3%83%bb%e3%81%9d%e3%81%ae1/feed/</wfw:commentRss>
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		<title>心のバランスの整えるって、つまりコレを整えることなんです。</title>
		<link>https://traumatruth.com/2016/06/12/%e8%87%aa%e5%be%8b%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e7%b3%bb/</link>
					<comments>https://traumatruth.com/2016/06/12/%e8%87%aa%e5%be%8b%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e7%b3%bb/#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[大空千紘]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 12 Jun 2016 06:29:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Blog]]></category>
		<category><![CDATA[セラピーをお受けになる前にお読みください]]></category>
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					<description><![CDATA[　心が整った状態とは、身体を基準にしてみるとどんな状態なのでしょうか・・・・ 　それは・・・　 　一言で言うと「自律神経系」が整った状態といえます。 　自律神経ってよく聞く言葉ですが、実際のところキチンと理解している人は [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="theContentWrap-ccc"><p>　心が整った状態とは、身体を基準にしてみるとどんな状態なのでしょうか・・・・</p>
<p>　それは・・・　</p>
<p>　一言で言うと「自律神経系」が整った状態といえます。</p>
<p>　自律神経ってよく聞く言葉ですが、実際のところキチンと理解している人は案外少ないようですので、ここで少し解説しますね。</p>
<p>　自律神経系は、内臓系を含む身体の全ての基本機能を司っているものであり、自動的に機能しているものです。生存反応の源ともいえる生命活動の中心的部分ですから、普通の人は、思考ではコントロール出来ません。皆さんは、心臓を止めたり、温度と関係なく自在に汗をかいたり、ひっこめたりできないですよね。<br />　これは、自律神経系がまさしく「自律」しているからに他なりません。</p>
<p>　自律神経系は、交感神経系と副交感神経系の２つに分かれていて、主な機能は以下の通りです。<br /> 　注）副交感神経には実質2種類の全く異なる機能がありますが、ここでは簡易モデルを示すのみとします。</p>
<p>★交感神経系：<br /> 瞳孔を広げる、唾液の分泌を止める、心拍を早くする、消化器系の運動・分泌を妨げる</p>
<p>★副交感神経系：<br /> 瞳孔を収縮させる、唾液の分泌を促す、心拍を遅くする、消化管系の運動・分泌を促す</p>
<p>詳細は下表参照</p>
<p>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</p>
<p>　何か危険なことが自分の身に降りかかった時、心がしなやかな人は、一体どんな神経系の反応を示すのでしょうか？</p>
<p> 　平常な状態では、交感神経系がラクな範囲で緊張を促し、副交感神経系がラクにそれを解放していきます。これがリズムよく交互に行われることで、平静が保たれています。</p>
<p>　ここで、なにか危険なことが起こったら・・・・<br /> 　まず副交感神経系がブレーキを外し、それによって交感神経が覚醒を高めて、危険だと判断したモノに対していつでも反応できるようにします。この高められた覚醒は、「闘争／逃走反応」と呼ばれます。<br /> 　適切に出来事に適切に対応したあとは、緊張で高まったエネルギーを解放し、再び交感神経系と副交感神経系がバランスよく機能しはじめます。</p>
<p>　つまり、心がしなやかな人とは、自律神経系の「ON」と「OFF」がちゃんと機能している人とも言えます。怒るべきところはキチンと怒り、対応が終わったらすぐに平常心に戻れるということです。</p>
<p>　しかし、このように上手く反応出来ない場合、そこにはトラウマが潜んでいることが多々あります。例えばいつまでも怒りが収まらない、不安が拭い去れない、出来事が頭から離れないなど反応は様々です。</p>
<p>　トラウマ反応は、自律神経系が正常に機能しなくなった状態とも言えます。<br />　では、トラウマとは一体何なのでしょうか。　詳しくは<a href="https://traumatruth.com/2016/06/13/%e3%83%88%e3%83%a9%e3%82%a6%e3%83%9e%e3%81%af%e7%94%9f%e7%90%86%e7%8f%be%e8%b1%a1%ef%bc%81%ef%bc%9f%ef%bc%88%e3%81%9d%e3%81%ae%ef%bc%92%ef%bc%89%e3%80%80%e2%97%86%e2%97%86%e5%a4%9a%e9%87%8d%e8%bf%b7/">こちら</a></p>
<p>※交感神経系と副交感神経系の比較の表</p>
<div class="s_table"><table class=" alignleft" style="width: 649px;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 262px; text-align: left;">副交感神経系</td>
<td style="width: 339px;">交感神経系</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 262px;">
<p>副交感神経系は休息を促す。脅威やストレスが過ぎた後に我々が身体をゆるめ、立て直し、再生するのを促す。</p>
<p>●筋緊張のゆるみを促す</p>
<p>●心拍と血圧を上げる。</p>
<p>●皮膚を温め、赤みを取り戻す。</p>
<p>●消化を促す。体液を分泌する。</p>
<p>●呼吸を遅くし、深める。</p>
<p>●血液を抹消血管に戻す</p>
<p>●免疫系統の機能を完全に回復する。</p>
<p>トラウマは副交感神経系が常に作動している状態を作り出すことがある。それによって、エネルギーを解放する代わりに、交感神経系の過覚醒と副交感神経系の活動停止状態が同時に引き起こされる。</p>
</td>
<td style="width: 339px;">
<p>交感神経系は身体全体をいつでも活動できる状態へもっていく。交感神経系は覚醒を調整し、ストレスや覚醒が生じた際に、善し悪しに関わらず、活動を増進させる。交感神経は我々が警戒したり、興奮したり、身体活動に従事している時に活発になる。交感神経は以下のような活動によって、我々が緊急事態に対処できるように備える。</p>
<p>●心拍数、呼吸数、血圧をあげる</p>
<p>●血液を消化器系から筋肉に移し、素早い動きを可能にする。</p>
<p>●血管を収縮させ、怪我の可能性に備えて皮膚の表面から血液を引かせる（皮膚が青白く、冷たくなる）</p>
<p>●瞳孔を拡げ、まぶたを縮めて目を集中させる。</p>
<p>トラウマは交感神経系の慢性的な過覚醒を作り出すことがある。それによって生理機能が、現在でも危険が継続中であるかのような反応を示す。</p>
<p>&nbsp;</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 262px;">副交感神経系は神経系のブレーキのような役割をする。それは私たちがリラックスし、緊張をほぐし、最終的には交感神経の活性化による覚醒の解放を促進する。</td>
<td style="width: 339px;">交感神経系は、神経系のアクセルのような役割をする。私たちのあらゆる行動のためのエネルギーを与え、脅威に対処できるようにする。</td>
</tr>
</tbody>
</table></div>
</div>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>「しなやかな心」をつくるために知っておきたい”５つの鉄則”</title>
		<link>https://traumatruth.com/2016/06/11/%e7%b8%a6%e3%81%ae%e7%94%bb%e5%83%8f%e3%83%86%e3%82%b9%e3%83%88/</link>
					<comments>https://traumatruth.com/2016/06/11/%e7%b8%a6%e3%81%ae%e7%94%bb%e5%83%8f%e3%83%86%e3%82%b9%e3%83%88/#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[大空千紘]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 11 Jun 2016 06:28:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Blog]]></category>
		<category><![CDATA[セラピーをお受けになる前にお読みください]]></category>
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					<description><![CDATA[　　些細なことでカーッとなって余計なことを言ってしまったり・・・ 　　この人にやさしくしなきゃと思うのに、イライラしてしまったり・・・ 　　私、嫌われてるんじゃないかな？　いやそんなはずはない　と混乱して他のことに集中で [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="theContentWrap-ccc"><p>　　些細なことでカーッとなって余計なことを言ってしまったり・・・</p>
<p>　　この人にやさしくしなきゃと思うのに、イライラしてしまったり・・・</p>
<p>　　私、嫌われてるんじゃないかな？　いやそんなはずはない　と混乱して他のことに集中できなかったり・・・</p>
<p>　　寂しくてどうでもいい人とつき合ってしまったり・・・</p>
<p>　　このような経験をして、なんでこんなことをしてしまったんだろーと後悔したことはありませんか？　</p>
<p>　　そしてそんなとき、自分で感情をコントロールできたらなーと思ったことはありませんか？<br /> その消してしまいたい厄介な感情、実は決めているのはあなた自身なのです。<br /> 自分で決めているハズなのに、実際には感情に振り回されている自分がいます。<br /> 　一方、穏やかなのに芯が通っていていうことはキチンと主張する。なぜかみんなその言葉に素直に従える。いつまででもその人のそばに居たいと慕われ、多くの人から愛され、尊敬されている人、そんな人あなたのまわりにいませんか？</p>
<p>　もしあなたが前者であったなら、後者との違いは何なのでしょうか・・・・</p>
<p>それは、”心のありかた”に他なりません。</p>
<p>　”心のありかた”とは、具体的にはゆらがずとらわれない心でいるということです。心が常にこのような状態であれば、自分の感情にも他人の感情にも振り回されることはなくなり、人間関係もスムーズになりますし、その結果、望む恋愛が出来るようになったり、納得のいく仕事を手に入れる可能性も広がります。逆に、ゆらいでいては自分の感情にも他人の感情にも振り回されっぱなしですから、望む結果も得られませんし、どんな素晴らしいセラピーやセミナーを受けても、自分のモノとして吸収することができません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>揺らがずとらわれない心を手に入れたいと思いませんか？</p>
<p>当セラピールームで提供する各プログラムの基礎にあるのが『心のあり方のマネジメント手法』です。</p>
<p>　このメソッドでは、身体の言葉（身体感覚）に働きかけ、自律神経系の自己調整力を高め、しなやかな神経系に生まれ変わることで、ストレスに強い心と身体を作ります。更には、こころと身体の両面からアプローチする感情の調整方法を練習によって習得し、いつもしなやかで聡明な心を手に入れるお手伝いをします。</p>
<p>　内容の詳細は各プログラムで説明いたしますが、このプログラムをお受けになるにあたり、以下の基礎知識をご一読いただけますと、セラピーがよりスムーズに進みます。</p>
<p>もしお時間あるようでしたら、ご覧ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆◆知っておいてほしい基礎知識　～しなやかなこころをつくるための5つの鉄則◆◆</p>
<p>　・心が整った状態の身体の反応って？　～自律神経系のバランスを整える～</p>
<p>　・トラウマを解放する</p>
<p>　・ペンデュレーション（振り子）を使いこなす</p>
<p>　・身体のサインを自覚する</p>
<p>　・フェルトセンスとグラウンディングをマスターする</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
</div>]]></content:encoded>
					
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